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アリの群れが水上で「いかだ」になれる理由

アリの群れが水上で「いかだ」になれる理由

ブラジルに生息するヒアリ(Fire Ant、学名Solenopsis invicta)は、暴風雨に見舞われたとき、「いかだ」を作って生き延びる。アリの外骨格はもともと水をはじくが、それでもアリが1匹の場合は、水に落ちれば溺れてしまう。ところがヒアリのコロニーは、洪水で巣から押し流されると、群れ全体で「いかだ」の形になり、そのまま水の流れに何週間も浮かび続けることができるのだ。




500~8000匹のアリからなるボールは、次に、水を満たした容器に入れられた。すると、ボールはたちまち平らなパンケーキ型の「いかだ」に変化し、最下層にいるアリたちが安定した底面を形成して、その上に残りのコロニー全体が乗る格好になった。
驚いたことに、このアリの群れでできたいかだは、巧みにバランスを取って水面に浮かび続けた。いかだを水に沈めようとして上から押すと、水はいかだの底面の形に合わせて、伸縮する布のように変形した。


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